当院で脱毛に用いている脱毛機GentlLASEは、ダイレクトクーリングデバイスと呼ばれる冷却装置を備えています。
このダイレクトクーリングデバイスは、冷却された窒素ガスを皮膚に噴きつけ、皮膚が冷やされた瞬間にレーザーが照射され、レーザーの皮膚への悪影響を最小限に抑えることができます。
窒素ガスを使うことによって、皮膚に直接触れることがありませんので、複数の人の処置を連続して行っても清潔に処置を行うことができます。
厳密にはディスタンスゲージと呼ばれるレーザー先端と皮膚との距離を一定にするメジャーが皮膚の一部に触れますが、皮膚全面に触れることはなく、簡単にディスタンスゲージは交換でき消毒滅菌が可能です。
/* */
<div style=”display:inline;”>
<img height=”1″ width=”1″ style=”border-style:none;” alt=”” src=”http://www.googleadservices.com/pagead/conversion/1060167182/?label=9yLfCK6nmAIQjrzD-QM&guid=ON&script=0″/>
</div>
エステの光脱毛機を含め他の機械は冷却装置がついていないか、冷却装置がついていても接触型のものがほとんどです。
接触型の場合、直前に処置を受けた人が肛門や外陰部の脱毛処置を受けても、先端は精密機器なので煮沸滅菌消毒できないので、そのまま次の人の顔などに使わざるをえません。仮に消毒薬で先端を拭いたとしても、ヘルペスなどウィルス感染症の危険が残ります。
直接肌にかかわる施術は、安心して受けたいものですね。
ここを↓クリックしていただければ、はげみになります。よろしくお願い申し上げます。
