つかはらクリニック院長のブログ

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ヒアルロン酸で治療でどれぐらい若返るのか

しわ、小じわ、たるみ ヒアルロン酸注射
2018.08.28.火曜日

【主訴】

老けた印象、頬やフェイスラインのたるみ、ほうれい線、薄い唇

【所見】

こめかみの陥没、顔の輪郭の不整、頬とフェイスラインのたるみ、下眼瞼のくぼみ・くま、ほうれい線、薄い唇

【アセスメント】

こめかみの陥没で、顔の輪郭は凸凹になるため、老けて見えるだけではなく、やつれて疲れた印象となります。こめかみへのヒアルロン酸注射は顔の輪郭を卵形に近付け、全体の印象を若返らせるだけではなく、見た目のやつれた感が改善されます。

頬やフェイスラインのたるみをとるためには、頬骨から皮膚を支えている靱帯を引き上げる必要があります。ですから、頬の外側のこの靱帯の下にヒアルロン酸を注射することで、頬のたるみやフェイスラインのたるみを、靱帯を引き上げることで改善できます。

また、頬の内側にヒアルロン酸注射することで、皮膚を外側上方へ斜めに引き上げることができるので、ほうれい線も浅くなります。さらに、この部分へのヒアルロン酸注射は、下眼瞼の凹み(くま)にも効果があります。

ほうれい線は、凹みの直下にヒアルロン酸注射を行うことで改善できますが凸凹感が出てしまうことがあります。そこで、小鼻(鼻翼)のすぐ横の深い部分にヒアルロン酸注射をうち凸凹感が出ないようにほうれい線を浅くすることができます。年令を重ねると骨自体が委縮するので、顔の骨も委縮しほうれい線の原因となります。この委縮をヒアルロン酸で補うことで、不自然にならないように改善が可能となります。

口唇は粘膜が薄く敏感な部分ですので、凸凹感が出ないように柔らかいヒアルロン酸を皮下(粘膜下)の比較的浅い部分に注射します。

治療前

9097_before

治療後

9097_after

【治療】

こめかみ左右 ボリューマ0.2mlずつ、0.4ml

頬骨左右3ヵ所ずつ6ヵ所 ボリューマ0.2mlずつ 1.2ml

ほうれい線左右 ボリューマ0.2mlずつ 0.4ml

口唇上下左右4ヵ所 ジュベダームウルトラ0.1mlずつ

ボリューマ2ml(2本) 198.000円+ジュベダームウルトラ0.4ml 44.800円 合計242.800円

【結果】

輪郭がより丸くなり健康的な印象になりました。ほうれい線がそれほど深い人ではありませんがヒアルロン酸注射でさらに浅くなり、頬の部分の自然な膨らみとあいまって、若い頃の張りのある見た目を取りもどしています。口唇はもともとのラインがくずれることなく自然な厚みです。

【副作用】

ヒアルロン酸注射は、処置後皮下出血(内出血)や副作用が生じることがあります。副作用はベテランの医師がおこなっても、100%避けることはできません。内出血が起こった場合は2,3日後が最も目立ち、約 1 週間後に青色から黄色に変化し約 2 週間で元の肌色に戻ります。また極めてまれに、ヒアルロン酸が血管内に誤って注射された場合、皮膚壊死や失明などの重篤な副作用が生じる可能性があります。当院では、ヒアルロン酸注射の訓練を受けた医師が、内出血や副作用が生じないように慎重に処置を行います。

▼ヒアルロン酸詳しくは▼

https://www.tsukahara-clinic.com/smp/hiaruronic.html

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