今まで、当院でも肝斑の治療として、トランサミン(トラネキサム酸)の内服をお勧めしてきました。トラネキサム酸は、しみを作るメラニン細胞の生成を阻害する作用があり、メラニンを作り出す前の段階で、メラノサイト(色素細胞)の活性化を防ぎ、肝斑やしみの悪化を防ぎます。
今回、イオン導入用のトランサミン製剤が開発され、このトランサミンを直接皮膚にイオン導入することが可能となりました。
お肌全体に直接導入することで、より肝斑に効果をだすことができます。組み合わせてして、今までのビタミンC等を含めたイオン導入に、トランサミン導入を併用し、”肝斑コース”として新しいメニューに加わりました。
既に準備は出来ていますので、ご希望の方は、イオン導入の”肝斑コース”で、申し込み可能です。
https://www.tsukahara-clinic.com/menu/ion/index2.html
トランサミンは元々止血剤として作られたお薬ですが、一旦できた血栓(血のかたまり)が再び溶けないようにするお薬ですので、元々血栓がない場合には止血剤として働くことはありません。
イオン導入として使用する場合は、問題なりませんが、脳梗塞、心筋梗塞、肺梗塞などの既往歴のある方には、内服(飲み薬)はお出しすることが出来ません。
しみ | 2009.05.16.土曜日















こんばんは、はじめまして山本と申します。
友人がカンパンらしきものが出来困ってたので調べています。塚原先生のブログを拝見し保険適用をしてるみたいな事が書いてあったので、友人にメールを送ったら詳しくしりたいと言ってました。どこまで保険は適用されるのですか?イオン導入の肝斑コースは適用されないんでしょうか?すみませんがお返事よろしくお願いします。<(_ _)>