今日は、心斎橋にある
火鍋の店で夕食を
とりました。
小肥羊（しゃおふぇいやん）は
中国の内モンゴルで
1999年の第一号店
出店以来
中国で愛されている
火鍋専門店です。
香港にも
小肥羊（しゃおふぇいやん）
がありました。
妻が香港出張の際
キャセイパシフィック
航空の知り合いの
CAさんが
おいしいお店があると
連れて行ってくれたお店が
このお店です。
帰国後に、
妻は繰り返し
繰り返し
辛いけどすごく
おいしかったと
絶賛していました。
そして、
大阪心斎橋にも
昨年10月に
小肥羊（しゃおふぇいやん）
が開店しました。
中国でこの火鍋を
食べて感動した
実業家さんが
日本に導入したそうです。
火鍋の名のとおり
大変辛いのですが
単に辛いだけではなく
一緒に入っている
薬膳が味が
しつこくなく
絶妙な組み合わせで
食べた後に
元気になった
気がして、
後に残る
辛さがいやみではなく
また食べたくなる
余韻を残します。
私は、羊の肉ラムが
苦手なですが
この火鍋で食べる
ラム肉は臭みが
一切なく
豚肉よりも
やはりラム肉が
お勧めです。
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