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男性ひげ脱毛の真実(選択)

脱毛
2010.06.11.金曜日
脱毛 | 2010.06.11.金曜日

男性で、ひげ脱毛される方には、
二通りの方がおられます。
まず、
完全にひげ全体を
生えてこなくしたい方です。
多くは、職業的に、
ひげがないほうが良い方です。
講演・舞台やテレビなど、
人前に出る機会が多い方ですね。
丁寧に丁寧に、深く
ひげを剃れば剃るほど
傷や、傷跡が困ります。
剃った直後などは、
血だらけになることもあり、
すぐにかさぶたになっても、
ぶつぶつが目立って、
人前には出られません。
男性は女性と違って、
あまり、ファンデーションなどを
使いませんので、
隠しようがないですね。
ひげを抜いたことがある人は
ご存知だと思いますが、
ひげは大変毛根が深いので、
完全に生えてこなくするために、
1年間かけて10回から13回ほどの
脱毛処理が必要です。
このような方の場合は、
1年間フリーがお勧めです。
もう一つの場合は、
完全に生えてこなくならなくても、
半分くらい減ればよいと希望される方です。
前回の
”男性ひげ脱毛の真実(時短)でも
書きましたように、
ひげを脱毛して減らすことで、
毎朝の、ひげ剃り時間は、
格段に短くなります。
朝の1分と、夜の1分では、
同じ1分でも、その貴重さが
違います。
完全に無くさなくても、
ひげを減らすことで、
数分間の貴重な時間が
生まれてきます。
ビジネスに必要な新聞記事を読む時間、
忙しくてあきらめていた目覚めのコーヒー、
朝食の時間にも余裕が取れ、
気持ちにも余裕が現われます。
エリートビジネスマンに、
必要なアイテムは、
高性能なひげ剃り機ではなく、
時間の無駄と労力を減らし、
生活に余裕をもたらす、
医療用レーザー脱毛による、
ひげ脱毛だと思います。

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