本格的タラソテラピー体験の後は、
今回訪れたタラサ志摩ホテル＆リゾートでの夕食は、
レストラン「ルミエール」でのフランス料理です。
「ルミエール」では、医食同源ほモットーに、
地元の新鮮な魚介類や野菜などの食材で
ヘルシーに調理された食事が提供されます。
今回、わたしたちがいただいたディナーは、
LOHAS(ロハス)：「健康と持続可能な
社会に配慮したライフスタイル」を
テーマにメニューが用意され、
天然の魚に有機栽培された野菜が、
ふんだんに使用されていました。
１，貝類と秋野菜のテリーヌ
文字どおり新鮮な野菜と地元の海産物が
大変すばらしく味付けされていました。
２，スープ
３，海老と松茸のフリット サーモンの軽い燻製添え
旬の松茸の香りに秋を感じました。
４，地魚とアサリ サフラン風味のココット蒸し
サフランの香りが魚にも合うことを知りました。
５，牛ロース肉の低温ロースト スパイス入り天然塩の香り
６，マヌカ蜂蜜プリンとマヌカ蜂蜜アイスクリーム
マヌカはちみつはニュージーランドに自生する
ティーツリーの花から採れた蜂蜜だそうです。、
胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎を引き起こす、
ピロリ菌に対して高い抗菌作用があるそうです。
最後に、当院当サロンの5周年を記念して、
ホワイトチョコのお祝いプレートをいただきました。
5周年が近いことを、最初に一言
私が言ったことを聞き逃さずに、
マネージャーさんが、サプライズで
急遽用意してくださいました。
バンケットキャプテンの木村さん、
ありがとうございました。また、
スタッフの皆さん、おいしい料理を
ありがとうございました。
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