つかはらクリニック院長のブログ

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メソテラピー脂肪融解注射

メソテラピー
2008.03.11.火曜日
メソテラピー | 2008.03.11.火曜日

部分やせを希望される部位に、2センチ間隔で注射を行います。1回に注射できる範囲は手の平2枚分までの範囲です。2週間から4週間間隔で注射を行っていきます。違う場所に注射する場合は、1週間間隔で打つことが可能です。1回に6本分くらい打つ先生もおられますが、当院では安全のために1回に2本(手のひら2枚分の面積)までにとどめています。
早い人は3回ほどの注射で脂肪が減ってきますが、同じ場所で平均6回ほどの注射が必要です。注射直後から効果が実感されなくても1ヶ月ほど経過して効果が発現することもあります。注射後まず脂肪が柔らかくなり、徐々に減ってきます。エンダモロジーと呼ばれるセルライトを減らすマッサージ併用が効果的です。エンダモロジーは当院併設エステに設置されています。注射後7日目ころからマッサージ可能です。
脂肪融解注射後、注射部分が一時的に腫れたり、あざのように青くなることがありますが1-2週間で自然に消えてきます。注射直後に、少し赤くなり軽いかゆみが生じることがあります。その場合は、引っ掻いたりせず冷やしていただくことでおさまります。注射部位は筋肉痛のような痛みが3-4日続きますが、1週間ほどで自然に消失してきます。ごくまれに、アレルギー(蕁麻疹)が生じる方がおられます。処置当日からシャワー可能です。翌日から通常通りに入浴可能です。
次の方にはメソセラピー脂肪融解注射を行うことができません。妊娠されている方、近い時期に妊娠を希望される方、授乳中のかた、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、血栓症、血液凝固異常、ガン、心臓病、ヘルペス、毛細血管拡張症、甲状腺機能亢進症、腎臓疾患、または以前に腎臓疾患をされた方、自己免疫疾患(膠原病)のかた、動悸・息切れ・不整脈のある方。また、治療目的で現在お薬を飲んでおられる方も、お薬の内容によってはメソテラピーを行うことが出来ない場合があります。
手術するほどでもないが、部分的に下腹、脇腹、太ももの脂肪を部分的に減らす治療として、メソテラピー脂肪融解注射は有用です。お顔やアゴなどの脂肪融解注射を希望される方がおられますが、皆様が思っているほど、お顔やアゴの脂肪は厚くないためにメソテラピーの効果が出にくい部分です。当院でもお顔やアゴに注射することは可能ですが、あまり積極的には勧めておりません。

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