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つかはらクリニック院長のブログ

日本形成外科学会総会

クリニック | 2017.04.19.水曜日

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先日4月12日から14日まで、以前に私たちが医学脱毛学会を主催した大阪国際会議場で、日本形成外科学会総会が開催されました。日本全国から形成外科医が一堂に集まる形成外科関連最大の行事となります。全国の形成外科医が日ごろの研究を発表する場であり、シンポジウムなどや教育講演では学ぶことが多く、欠かすことの出来ない大切な学会となります。

さらに、今回は会場が大阪ということで全国から集まる知り合いの先生や友人の先生のために、私がホストとなるパーティーが3つもあり、その準備も大変でした。しかし、慌ただしい学会場ではゆっくり話したり相談したりする事が出来ないので、食事会で時間をとって全国の形成外科のエキスパートの先生とお話が出来ることは貴重な時間です。

このように、ドクター同士の横のネットワークを強くすることで、私たちの日常診療のレベルが上がるのみではなく、逆に私たちの経験が他の先生方のお役に立てることもあります。ですから、今後も大阪で学会や集会がある場合は、先生方と交流出来る場を持ちたいと考えています。

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【ミラドライモニター体験談】/にるみ様

わきが・多汗症 ミラドライ | 2017.04.18.火曜日

【ミラドライモニター体験談】

◆ミラドライを受けたいと思われたきっかけ

脇汗と臭いが気になった。
耳垢が湿っているので、ワキガだろうとずっと思っておりコンプレックスだった。
もう結婚もしているし、制汗剤等を塗り、過ごしていくのもいいかなと思ったが、精神的なコンプレックスを解消したい気持ちや、こまめに制汗剤を塗る手間、歩いただけでできる脇汗のシミや不快感に悩む時間をもったいないように感じ、ワキガ治療を決意した。
仕事をしているし、主人にこっそり受けたくて、固定のいる保険治療は不可。
その他色々な治療法や美容外科にカウンセリングにも行き、ダウンタイムのほぼないミラドライを受けようと思いました。

◆当院を選ばれた理由

ミラドライを受けるにあたって料金がネックでしたが、モニター価格でお手頃であった点が大きかったです。
他院でもカウンセリングを受けたことがあったのですが、広告に載っている料金にオプションがついたりして結局高額な見積書を提示されてりしていたので、実際カウンセリングを受けて、無理な勧誘もなく、丁寧な診察で、明朗会計であったところが、安心して施術を受けれるだろうと思い、お願いするに至りました。

◆ミラドライをして良かったこと

ダウンタイムがないので、日常生活を普通に遅れること。

◆治療を受けられた感想

全く無痛ではないが、麻酔さえ乗り切ればへっちゃらでした。
数日は施術部位が熱を持ってるような感じでした。

◆治療後の状態(1ヵ月後・半年・1年後etc…)

1ヶ月後 施術部位が痣がなくキレイな状態になっていたとおもいます。少しツッパリ感が残っていた気がします。
6ヶ月後から現在 ツッパリ感がなくなり、受けたことを忘れてすらいました、、、
脇汗は無くなっていませんが、施術前に比べて50%くらい減った気がします。
冬でもわりと多く脇汗をかいていましたが、今は以前ほど脇汗を気にしていません。
服に沁みた脇汗の臭いが以前はツーンとするすっぱい臭いがしましたが、今はそれほど気になりません。
受けてよかったと思っています。

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にるみ様ミラドライアンケートにご協力頂きありがとうございます。
脇汗や臭いが気にならなくなってきたこと大変嬉しく思います。
ご不明な点、ご心配なことがあればご遠慮なくお問い合せくださいませ。
これからも丁寧な診察、明朗会計、安心して施術を受けていただけるクリニックであるよう努めてまいります。

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【ミラドライモニター体験談】/にはるこ様

わきが・多汗症 ミラドライ | 2017.04.07.金曜日

  【ミラドライモニター体験談】

◆ミラドライを受けたいと思われたきっかけ
 
汗の量もすごく、中学生の頃から臭いも気になっていた為

◆当院を選ばれた理由

口コミやHPを見て

◆ミラドライをして良かったこと

長年の悩みが和らいだこと

◆治療を受けられた感想

痛みに強いタイプなので耐えられ、先生も優しく接してくださったので良かったです。

◆治療後の状態(1ヵ月後・半年・1年後etc…)

毛の量も減り、臭いもマシにはなりましたが、まだ臭います…

あとは毛穴からニキビのような芯のような物が出てくるようになりました。
お風呂の後にタオルで拭くと、ポツポツと出てくる感じです。
緊張したりして汗が出るとまだ臭いもするので、もう一度やりたいと思っています。

*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*–*

にはるこ様ミラドライアンケートにご協力頂きありがとうございます。
毛穴から出てくるニキビのような芯は皮膚の代謝が上がり
一時的に皮脂が活発に出てきている状態になっていると思われます。
臭いがまだ気になる場合は診察の上必要であれば施術となります。
1度当院でミラドライの施術を受けて頂いたことがある方の2回目は
特別価格の175,000円となっております。
ご不明な点、ご心配なことがあればご遠慮なくお問い合せくださいませ。

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【たるみ】ヒアルロン酸注射の勉強

ヒアルロン酸注射 | 2017.03.25.土曜日

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今週は月曜日から東京に出張し、ヒアルロン酸注射の勉強をしてきました。ブラジルからヒアルロン酸注射の講師としてデマイオ先生が来日され、まずは全国から集まられた200人近い先生方と一緒に講義を聞き、翌日火曜日に、私は予約の手術があったので一旦は帰阪し、再び水曜日には上京して、ハンズオンと呼ばれる少人数のワークショップで、直接デマイオ先生からヒアルロン酸注射の手解きを受けました。

デマイオ先生は大変教えるのが上手で、ご自身が考案したMDコードと呼ばれる記号と番号で、ヒアルロン酸注射を打つべき場所を示し私たちに説明してくれます。3日目となる木曜日は私ともうひとりの先生が、デマイオ先生の助手となってハンズオンに来られた先生方に逆に教える立場となりました。

集まられた先生方は熱心で、デマイオ先生の説明をひと言も聞き逃すまいという気概にあふれ、熱気が満ちあふれていました。先生方の中には、私よりも遥かに大先輩で大御所美容外科医の岐阜のI先生や、京都からはヒアルロン酸注射に関する講演や執筆をたくさんされているI先生、以前は当院まで直接来院くださり指導いただいたエキスパートのI先生と、そうそうたるメンバーで、わたしが教えていただくことも多く大変勉強になりました。

ヒアルロン酸注射にはさまざまな打ち方があり、各先生方で独自の打ち方があるので、デマイオ先生の方法全てが標準ではありませんが、MDコードで整理された解説は、経験の少ない医師にも分かり易く、なによりも安全な方法を提供してくれます。つかはらクリニックでは、今後も日本国内だけではなく、またデマイオ先生だけではなく、海外を含めの多くのヒアルロン酸注射のベテラン先生方のテクニックをどんどん取りいれ、患者様に安全でご満足いただける美容医療を提供できるように努力していきます。

写真は、今回のファカルティ(教授陣)としての参加証です。手術でもヒアルロン酸注射でも、解剖をしっかり理解した上で、基礎的なテクニックをしっかり身に付け、そのうえで自分なりに考察し工夫して、より安全により効率的に治療を行う必要があります。どの世界でも、どの分野でも大切なことは同じですね。

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【脱毛】日本医学脱毛学会会長として

脱毛 | 2017.02.25.土曜日

先日2月19日日曜日、大阪国際会議場グランキューブにて、日本医学脱毛学会を開催させていただきました。日本医学脱毛学会は、脱毛を医学的根拠に基づき研究し、討論発展させ、レーザー脱毛士や針脱毛士を育成する学術団体で30年以上の歴史があります。この日本医学脱毛学会が、この度大阪で開催され、その会長を私が務め、当院クリニックが運営を行いました。ドクター、看護師さん、パラメディカルのかた、業者さんを含め200名くらいの人が全国から集まってくださいました。

学術集会内容も、最近のトレンドや問題点、現場の声なども聞くことができ、ご多忙の中お運びいただいた皆さま方にお役に立てる情報を多く発信することができたと自負しております。

脱毛は医療行為ですが、まだまだクリニック以外でも行われており、何年間も通ったけれど効果がなかったとか、ヤケドができてしまったがなにもフォローしてもらえなかったとか、トラブルを聞きます。日本医学脱毛学会では、全国の医師・看護師・パラメディカル・業者としっかり連繋をとり、患者さんに安全で確実な脱毛治療を提供できるように努力してまいります。

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【眼瞼下垂】春休みの手術

眼瞼下垂 | 2017.02.25.土曜日

春休みは瞼の手術を希望される方が多く、特に眼瞼下垂に関しましては、3月中の手術予定がもうすぐ一杯になりそうですので、3月中の手術ご希望の場合は、お早めに診察をお受けください。切らない二重埋没法手術の場合は、眼瞼下垂手術にくらべ手術時間も短いので、現時点でまだ少し余裕がありますが、もうしばらくで埋まってしまうとおもいます。お手数をおかけして申し訳ありませんが、お早めの受診をお願い申し上げます。

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【シミ】キレイになりますか?という質問

しみ | 2017.01.16.月曜日

シミ治療のための美白レーザーやライムライトなどのフォトブライトや、ホクロ治療ご希望のかたから、”キレイになりますか?”という質問をよく受けます。

治療する側としては、美白レーザーもライムライトも、ホクロ治療も、処置前よりは改善できるように方法や設定を工夫し、さらに自分達の技術をみがき経験を積み重ね、結果がだせる自信があります。

しかし、キレイかそうでないかは主観的な感覚ですので、人によって感じ方に大きな差があります。処置後に私たちががキレイと判断しても、患者さんはキレイでないと感じられる方もおられます。逆に、わたしたちがキレイじゃないと思っても、患者さんは、すごくキレイになりましたと感謝される方もおられます。

シミのの種類や場所そして経過、さらに患者さんの年齢・性別・体質・生活習慣はさまざまで、それが効果や結果に影響します。私たちの使命は患者さんにキレイになって頂くことで、つねに良い結果が出るように努力していますが、その治療による効果には差があり、特に”キレイになりますか”というご質問は、主観的な感覚なのでお答えすることは難しいですね。

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【ヒアルロン酸注射】カニューレを使うか使わないか?

ヒアルロン酸注射 | 2017.01.04.水曜日

ヒアルロン酸注射はシワや法令線、場合によってはタルミまで治療ができる今では一般的な治療となり、私たち形成外科のみではなく、皮膚科や産婦人科などでも行われるくらい普及しています。しかし、未熟な手技で注射をすると、皮膚壊死や失明など重篤な副作用を起こします。そのような副作用は、おもに誤って血管内にヒアルロン酸が注射されてしまうことにより発生します。そこで、尖った鋭針(ニードル)ではなく、先端がまるい鈍針(カニューレ)が使われるようになりました。先端が丸ければ血管を突くことはなく血管内に誤ってヒアルロン酸を注射する事はないとの安全対策です。しかし、血管塞栓の副作用の半数以上が鈍針(カニューレ)を使ったヒアルロン酸注射で起こっています。これはカニューレだから大丈夫と過信することによって起こることです。ヒアルロン酸注射をおこなう場合は、血管や神経がどの部分を走行して、どの部分が危険であるかを正確に熟知することで、副作用はさけることができます。ですから、鈍針カニューレを使っているから安全と言っている先生も安心せずに、副作用を引き起こさないように、細心の注意をはらう必要があります。また、カニューレを使っているのか、使っていないかを判断基準として、クリニックを選ぶことは無意味だとわかっていただけたでしょうか?当院では、部位によって、また患者さんの皮膚の状態や年齢によってカニューレを使うかニードルを使うか選択し使い分けています。

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【ヒアルロン酸注射】休日返上ハンズオンセミナー

しわ、小じわ、たるみ | 2016.10.31.月曜日

昨日は日曜日でお休みでしたが、当院で十数名の同業の先生方とヒアルロン酸注射の勉強会でした。東京と京都からおふたりの講師が当院までご足労下さり、アセスメントからテクニックまでしっかりご教授してくださいました。両先生のご指導はともに丁寧で、大変勉強になりました。医学は日進月歩で、ヒアルロン酸注射ひとつとっても年々進化するので、こうして継続して繰り返し知識を増やし、技術を磨いていく必要があります。

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【しわ・たるみ】美容外科学会

クリニックの診療を山本先生におねがいして、月曜日から京都で開催されていた日本美容外科学会と国際美容外科学会の合同学会に参加しました。今回はヒアルロン酸注射に関する発表があったので、少々緊張気味での参加でした。学会への参加はこの分野での大きな流れを実感するために重要で必要です。私が留守の間、クリニックを守ってくれている山本先生とスタッフに感謝し、しっかり勉強してきました。

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【しわ、たるみ】ヒアルロン酸注射指導で台湾からPeter Huang先生来院

しわ、小じわ、たるみ | 2016.10.15.土曜日

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先日、台湾から形成外科医のPeter Huang 先生がヒアルロン酸注射のハンズオンセミナーのために当院までわざわざ足を運んでくださいました。スライドをもちいての座学の後に、Huang 先生からヒアルロン酸の注射方法を直接教えていただきました。

顔面の軟部組織を支えるじん帯を直接型と間接型に分類し、直接型じん帯を引き上げるようにヒアルロン酸を注射することで、効率的にたるみを改善する方法を教えてくださいました。Huang先生は顔面解剖を正確に理解されておられて、その指導は正確にかつ丁寧で、私も山本先生もたいへん勉強になりました。

ヒアルロン酸注射は比較的簡単な治療に思われがちですが、注射をおこなう医師の技術により効果に大きな差があります。顔のどの位置にどの深さにどれくらいの量のヒアルロン酸を注射するのか、医師の技術と判断力と経験が問われます。そして、なにより大切なのは、失明や皮膚壊死などの重篤な副作用を起こさず安全に注射をおこなうことです。

こうして、診療を止めても、私たちは絶えず勉強を続け、自分たちの技術に満足することなく、日々研鑚をつみ、患者さんのQuality of life 向上のために、つねに細心の注意と集中力をもって治療にあたっています。

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【iPs細胞研究所】山中伸弥先生と

ドクターズコラム | 2016.10.03.月曜日

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先日、京都大学内にあるiPs細胞研究所の山中伸弥先生のご講演の招待をいただきましたので、台風の雨風の中、出かけてきました。iPs細胞は再生医療と新薬開発に無限の可能性を持つ細胞で、難病治療などの臨床応用が急がれます。山中伸弥先生先生は現時点では基礎的な研究が進んでいるが、これから実際の医療に役立てるためには、時間と労力と、そして費用が必要だと訴えておられました。たとえば、ひとつのプロジェクトチームに50人スタッフがいたとしても、正規雇用は4-5人であとの大半は非正規雇用となり、しっかり継続して研究を続けることが難しいと説明されておられました。この日本初の素晴らしい研究を末永く続けることが出来るように、われわれも陰ながら応援していきたいとおもいます。

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【ヒアルロン酸注射】まとめ、その2

前回の頬骨上へのヒアルロン酸注射の追加説明です。まず、L1と呼ばれる頬骨弓へのヒアルロン酸注射ですが、側頭骨頬骨突起と頬骨側頭突起の縫合部は触診で軽いくぼみとして触れる場合もありますが、皮下脂肪が厚くて触れない場合は、頬骨弓のまん中か、やや後方に注射します。

デマイオ先生は、この触診の際に薬指のはらが最も敏感で触診しやすいと言っていましたが、私は示指か母指をつかって触診します。痩せた人であればこの縫合部分が容易にふれますが、皮下脂肪が厚い人の場合は縫合部分が、たとえ敏感な薬指をつかっても不明瞭です。

やっと、今回の本題です。下眼瞼のいわゆるゴルゴライン、nasojugal groove 解消のためのヒアルロン酸注射に関してです。まずは、マーキングから。患者さんは坐位で開眼し正面視で、瞳孔中心から下方(尾側)に下眼瞼上にマーカーで垂直に線を引きます。その線にほぼ直交するように、眼窩下縁の高さにあたる下眼瞼皮膚に横(水平方向)にラインに線を引き十字のマーキングをします。できた十字の内側下方に眼窩下動静脈神経が出てくる眼窩下孔がありますので、触診して別な色のマーカーで点としてマーキングします。

右下眼瞼の場合は、患者さんの右側に立ち、左手(利き手と逆手)の中指でこの眼窩下孔をおさえ、少し曲げた示指で眼窩下縁を押さえます。この操作には意味があります。ヒアルロン酸注射による眼窩下動脈塞栓や眼窩下神経損傷の予防と、眼窩(眼窩下脂肪)内にヒアルロン酸を注射しないためです。

少し曲げた示指の先のマーキングした十字中央を目安に、眼窩下縁にヒアルロン酸を注射します。この際も鋭針を用い骨(骨膜上)まで穿刺し、0.1-0.3mlほどのヒアルロン酸をボーラス法(玉状)で注射します。

ヒアルロン酸を深くうつ場合は必ず、シリンジを引いて血液の逆流がないか確認する必要があります。片手で吸引操作ができない場合は、針の先端が骨膜上の届いておれば、左手を患者さんの頬から離して、注射器の外筒を左手で保持して、右手で内筒をひいて血液逆流のないことを確実に確認してください。あとは、毎回同じように、ゆっくりゆっくり少しずつ注射します。もちろん、痛みのないことを確認しつつ、注射部位の皮膚周囲の色調変化に注意しつつ慎重にうっていきます。

左下眼瞼の場合は、患者さんに右を向いてもらい、いわゆるバイオリン式で患者さんの右に立って、同様の操作を行います。もし、患者さんの左側に立って左下眼瞼にヒアルロン酸注射をする場合、左手(利き手と逆)の指の位置が先程と違ってきます。

下眼瞼のこの部分へのヒアルロン酸注射を私はニードル(鋭針)で行いますが、カニューレ(鈍針)を使って注射する先生も多いです。先日参加した台湾での IMCAS Asia という美容外科美容皮膚科の学会でも、海外の多くの先生はこの部分に25Gの太目のカニューレ(鈍針)を使っていました。

その場合、下眼瞼外側から、まずカニューレより少し太いニードル(鋭針)で皮膚に小さい穴を開けて、その穴からカニューレ(鈍針)を挿入し、骨膜上にカニューレをそわしながら、眼輪筋下のSOOFに針を進めます。SOOFはsub-orbicularis oculi fat の略で、深い部分の脂肪です。上(頭側)は眼窩下縁の orbital retaining ligament と、下方(尾側)は zygomatic ligament にはさまれた脂肪です。

SOOFにヒアルロン酸を注射することで、 下眼瞼の tear trouph deformity を含め、ゴルゴライン nasojugal grooveが浅くなり改善する仕組みは、SOOFのボリュームがヒアルロン酸によって増えることにより、加齢によって緩んだorbital retaining ligament と zygomatic ligament が引張られて、頭側に押し上げられることで、nasojugal groove が浅くなるという仕組みです。この部分の解説は長岡京市いわきクリニック岩城佳津美先生が学会や雑紙に詳しく解説されています。SOOFのボリュームを増やすことで、中顔面が少しふっくらした印象になるので、切らないフェイスリフト midface lift ですね。

ニードル(鋭針)を用いて、SOOFではなく骨膜上にヒアルロン酸をうつ場合は、相対的に少ない量のヒアルロン酸で同じ効果が出せるように思います。SOOFにうつ場合は、0.3-0.7mlほど必要なのが、骨膜上では0.1-0.3ml ほどで十分です。

これは加齢によって上顎骨が”禿びる(ちびる)”ことによる後頭部方向へ後退と、それに伴う皮膚表面の nasojugal groove などの陥没に影響があるため、この禿びった(ちびった)骨の骨膜上にヒアルロン酸を補う方法は、生理的で合理的な治療ですね。

私がニードル(鋭針)を好む理由は、ヒアルロン酸を正確な位置に注射できるためです。正確な位置に注射できるということは、必要最小限の量で治療効果をだすことができ、患者さんの負担も減ります。カニューレ(鈍針)は、針の横に穴が開ていてそこからヒアルロン酸がでるので、思った位置にヒアルロン酸注射を届けることが難しいです。リニア(線状)にヒアルロン酸注射を行う場合は、カニューレでも比較的正確な位置に注射できますが、ボーラス(点状)に注射する際には数ミリ位置がずれることがあります。

すこしややこしいかもしれませんが、顔面の解剖を理解することで、この上顎骨が ”禿びる(ちびる)”ことによる後頭部方向への後退が原因である皮膚表面の陥没現象と、orbital retaining ligament と zygomatic ligament のゆるみによる中顔面の加齢変化の両方を、ヒアルロン酸注射だけで解消できます。

まとめといいながら、まとめになっていない、ヒアルロン酸注射レポートはまた続きます。

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【美容皮膚科学会】東京でお勉強でした。

形成外科・皮膚科 | 2016.08.08.月曜日

先日土曜日の診療を山本先生にお願いして、美容皮膚科学会参加のために東京に出張中しておりました。今回の学会会長の虎ノ門病院皮膚科部長林伸和先生はニキビ治療を積極的にされているので、学会ではニキビ治療に関する発表が多く感じました。数年前までニキビの塗り薬といえば抗生物質のゲルか軟膏しかなく、その効果も限定的で、化膿する前の微小面皰には効果がありませんでした。

しかし、ここ数年で、ディフェリン、ベピオゲル、デュアックと新しい外用薬が保険適応となり、ニキビの原因となる異常角化をきたす化膿する前の微小面皰の段階でニキビを改善させることができるようになり、少し欧米に近づいた状況です。しかし、まだまだニキビに劇的に効果のあるロアキュタン(アキュテイン)の内服などは、副作用の問題で保険適応にはなっておりません。

レーザー系の治療は、ピコレーザーと呼ばれる1000億~100億分の1秒という極めて短い時間でレーザーを照射できる治療器がトピックでした。特に刺青の除去に有効で、今まで使われてきたQスイッチルビーレーザーやQスイッチヤグレーザーに比べ治療回数少なくなったそうです。しかし、シミに関して先生によってはピコレーザーは、従来のQスイッチレーザーに比べ大きなアドバンテージはないとのことでした。もちろんピコレーザーのほうが、従来のQスイッチレーザーに比べ、画期的によくなったといわれるかたも多いようです。当院はこのピコレーザーはまだ購入しておりません。

注入系や注射系の発表はやや少なかった印象です。形成外科系の学会や美容外科系の学会ではもうすこし注射系の発表が多いのですが、皮膚科系の学会のためか、刺す切る治療に関連する発表は少ない状態でした。

学会参加目的の第一は勉強ですが、発表を聞いているだけではなく、日本全国から集まってくる知合いの先生方と直接お会いして意見交換できることも大変重要です。臨床の最前線で創意工夫をして努力をして患者さんのために日々精進されている先生方のお話は大変有用で、また新しい知見に関して議論することもでき、お互いの知識の整理と拡張に役立ちます。

写真の先生は近畿大学奈良病院皮膚科教授の山田秀和先生です。私が研修医のころ近畿大学付属病院の同じ 病棟で働いていました先輩です。来年のこの美容皮膚科学会会長の大任を務められます。

学会に参加することは、診療をお休み、患者さんにご不便をおかけしますが、新しい知識をしっかり身につけることは、いずれ患者さんに還元できることなので、ご迷惑かと存じますがご容赦いただければと思います。

 

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【ヒアルロン酸注射】まとめ、その1

ヒアルロン酸注射は、タルミやシワの加齢変化を改善できる注射です。皮膚の下や筋肉の下に打つことで、組織にハリを取り戻し外見の若返りが可能となる手技です。ヒアルロン酸自体はほとんどアレルギーもなく、いずれ溶けてなくなる安全な素材です。しかし、ご存じな方も多いと思いますが、誤って血管内にうってしまうと、失明や皮膚の壊死などの重篤な合併症を引き起こします。ですから、ヒアルロン酸注射を行う医師は、顔面の解剖を熟知し安全を第一にヒアルロン酸注射を行う必要があります。

当院にも多くの方がヒアルロン酸注射を希望して来院されます。当院を信頼して来られる患者さんの安全のためにも、私も山本先生も日々、ヒアルロン酸注射やボトックス注射の勉強を重ねています。先日から、東京そして台湾と勉強する機会がありましたので、私なりにヒアルロン酸注射に関する知識と方法をこのブログで整理しようと思います。お友だちの先生の中には、学会や勉強会に参加したくても、クリニックの事情やお子さんの都合などで参加できなかったと聞くことも多く、私見満載のヒアルロン酸注射のまとめですが、少しでもお役にたてればと思い書いていきます。一般の方には少々専門的な内容となりますが、美容治療にかかわる医師も、常にここまで考えて治療に臨んでいるのだということがみなさんに伝わればと思います。

まず7月10日に東京で開催されたAllergan Medical Institute(AMI)と呼ばれる、ヒアルロン酸とボトックス注射の講習会に参加しました。1日目は私も数分間の発表があり、当院での治療の現状を全国から集まられた300人ほどの先生方の前で報告しました。このAMIでは、ブラジルのリオデジャネイロからこられた、ヒアルロン酸注射とボックス注射の世界的権威と言われるデマイオ(Mauricio de Maio)先生の指導のもと、実際の患者さんに対するデモンストレーションがありました。日本国内ではヒアルロン酸注射を行う場合は、一般的に先端の尖った注射針(ニードル、鋭針)しか厚生労働省に認められていませんので、海外で頻繁に使われている先端が丸く針の側面からヒアルロン酸が出てくるカニューレ(鈍針)の使用は、デマイオ先生の日本国内での講演では使用されることはありませんし、先生が言及することもありません。しかし、デマイオ先生著書 Injectable Filler in Aesthetic Medicine の中ではカニューレでのヒアルロン酸注射の方法も紹介されています。日本国内では、厚生労働省が認めたヒアルロン酸に関する講演では、表向きにカニューレを使う手技説明はありませんので、講演での説明をそのまま鵜呑みにせずに、医師自身が考えて自己の責任でより効果的で安全なヒアルロン酸注射の注射方法を考える必要があります。

やっとこれからが本題ですが、ヒアルロン酸注射に関する講義内容と私の意見と考え方を交えて、数回のブログに分けて整理したいと思います。

まず、今回のデマイオ先生の講演で中心となるのが、頬骨と側頭骨の縫合部分(デマイオ先生はL1と呼ぶ)と頬骨本体の中央(L2)の骨膜上に、ヒアルロン酸をその2点に最小限の0.1mlから0.2ml程度ずつうつだけで、頬全体が引張られ法令線(鼻唇溝)が浅くなり、フェイスラインが引上げられ、さらになぜか開眼しやすくなり目が大きくなるVista-Eyeという概念が主眼でした。たったそれだけの量のヒアルロン酸を、鼻唇溝やフェイスラインから離れた場所への注射して、それも目まで大きくなるなんて、少々眉唾に聞こえるのですが、実際は私たちが想像する以上に効果があり、私自身もデモを見て驚きました。

このL1とL2領域は大きな血管や神経がないので、ヒアルロン酸注射はニードル(鋭針)を用いて、右利きの先生は患者さんの右側に立ち、右のL1とL2への注射はニードルを皮膚に垂直に注射器をたてて骨に当たるまでさします。そこで、万が一血管に針先が入っていないか確認するために、注射器内筒を引いて血液の逆流がないことを確認します。器用な先生は母指示指中指で注射器の外筒を支えつつ、薬指と小指で内筒を引いて逆流がないか確認します。この方法は当院の山本先生が得意とするテクニックですが、少々難しいので慣れないうちは、左手で注射器外筒の根元を支えて針先が動かないないようにして、右手の指数本で内筒をつまんで吸引をして血液の逆流を確認すると安全性が担保されて安心です。

そして、実際ヒアルロン酸を注射するときはゆっくりゆっくりうちます。血液の逆流がないから大丈夫と安心せず、患者さんに痛みがないか確認しつつ、また、皮膚の色が真っ白に虚血変化を起こしていないか確認しつつゆっくりうちます。この時に、手に感じる圧力も大切です。圧力が高すぎる状態で無理に強い力でヒアルロン酸を注射すると、副作用を誘因することとなります。特に細い針を使う場合、例えば30Gの針(数字が大きいほど針は細い)を使う場合、針穴が小さい分、相対的に手にかかる圧力が高くなるので、どうしても強い力でうってしまいます。ですから、できれば太めの針のほうが安全です。

右利きの先生が対側の左のL1とL2領域を注射する際に、デマイオ先生はバイオリンを弾く要領でと表現していましたが、術者の立ち位置はそのまま患者さんの右側で、左側の頬の注射をするように練習しなさいと言っていました。そのさい、針の角度は皮膚表面から斜めに(右から左外側に向かって)L1とL2領域の骨膜上に注射するように指導されました。しかし、患者さんに少し右を向いてもらうと、左の頬の注射と同じように皮膚に垂直に注射可能なので、私は左右ともL1、L2領域は垂直にヒアルロン酸注射を行います。深くヒアルロン酸を打つ場合、ヒアルロン酸注射の針が皮膚を通る距離はできるだけ短く、血管などを傷つける可能性を少しでも少なくしたいので、私は針の角度は皮膚に垂直にうちます。

ベテランの先生には私のブログはあたりまえでの初歩的な内容で我流な部分もあるかと思いますが、学会に参加できなかった先生の参考になればと思い、まだまだお伝えしたいことがたくさんありますので、私見と偏見を何回かに分割してヒアルロン酸注射の記事を書きます。次回は下眼瞼のnasojugal groove いわゆるゴルゴラインの治療としてL3(デマイオ先生用語)への注射のポイントを解説したいと思います。

 

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【眼瞼下垂】夏休みの手術

眼瞼下垂 | 2016.07.25.月曜日

学校の夏休みの時期となり、眼瞼下垂手術をご希望される方が増えてきております。当院は山本先生と2人で眼瞼下垂手術を行っておりますが、8月中の手術予約がもうすぐ埋まりそうですので、もし8月までに手術希望の方はお早めに受診してください。当院ではまず診察をさせて頂いて、状態を把握したうえで、手術の具体的説明を聞いて頂き、患者さんが納得され、しっかり考えて頂いた上で、後日手術となります。

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【しみ対策】飲む日焼け止め2種

しみ | 2016.07.09.土曜日

むかしは、日焼け止めと言えば塗る日焼け止めしかなかったのですが、今は飲む日焼け止めが開発され、一般の人への認知率も上昇しています。

当院でも以前から、飲む日焼け止めとして”ヘリオケア”を導入していました。シダから抽出した主成分で、サプリメントとして毎日飲むことも可能ですが、ヘリオケアの一般的なのみ方は、日焼けしそうな30分から1時間前に飲んで、継続して日焼けしそうな場合は、4-5時間後に追加で内服します。普段は屋内で過ごすことが多く、時々日焼けする人にはヘリオケアがおすすめです。

普段から屋外で過ごすことの多い人には、1日1回の内服で24時間効果があると言われている飲む日焼け止め UVlock (ユーブロック)がおすすめです。グレープフルーツ由来のシトラス成分とローズマリー由来のハーブ成分が主成分ですので、ヘリオケア同様にサプリメントとして毎日内服可能です。グレープフルーツで日焼けが悪化する成分は原料抽出段階で除去されていますので安心です。

数日後に比較的長期間日焼けする可能性がある場合は、UVlockを数日前から1日1錠服用し、日焼けしてしまった後も数日間 UVlockを中止せず継続すれば、より効果的です。

どうしても強い陽差しを浴びてしまう可能性のある時や、炎天下ですごさなければならない場合は、数日前から UVlock 1日1錠内服を開始し、当日はヘリオケアを30分から1時間前に重ねて飲むと相乗効果がありより効果的です。ヘリオケアは4-5時間後に追加内服可能です。

このように、飲む日焼け止めはどんどん進化していますが万能ではありませんので、過信せずに必ず塗る日焼け止めも併用してください。

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【たるみ】第3世代のサーマクール

未分類 | 2016.06.20.月曜日

最近は、美意識の高い方が多く30代の女性や男性も、たるみ治療を希望される方が増えております。とくに、人と接する機会の多い職業の方は、見た目の年齢が良い印象つながるので、たるみ治療をされる方が年々増加しています。

むかしは、フェイスリフトと呼ばれる手術がたるみ治療の主流でしたが、ダウンタイムが長く、費用もきわめて高かったため、最近では減少傾向です。手術に変わって最近では、サーマクールなどの切らずにたるみを治療できる優秀な機械が開発されていますので、多くの方が切らないたるみ治療を希望されます。

サーマクールも日本に導入された当初は、痛みが強く処置後の腫れもひどく、第一世代のサーマクールを受けたことのある方は、サーマクールは2度と受けたくないと言われる方が多いですが、当院で使っている第3世代サーマクールは、皮下に熱が加えられるメカニズムが進化し、痛みが最小限にもかかわらず、しっかり熱量が皮膚の深い部分に届くようにプログラミングされています。さらに、この第3世代サーマクールはチップを器械的に振動させることで痛みをほとんど感じることなく治療が可能となっています。

当院を開業した10年以上前に比べ、今は機械の進歩も隔世の感があり、昔のような痛みが強くダウンタイムの長いものは減り、生活の質の向上に役立つ安全で良いものが増えてきています。

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【ミラドライ】わきが、多汗症は今のうちに

わきが・多汗症 | 2016.03.05.土曜日

厳しい寒さの後、急に温かい日があり、ワキ汗やワキガのニオイが気になる季節になってきました。当院では、手術を始め、切ることのないミラドライも含め、ワキガや多汗症の治療を多角的に行っております。

ワキガのニオイが強い人の場合、特に男性の場合は手術をお勧めすることが多いです。保険での治療が可能で、費用も安くなります。しかし、術後日常生活に制限が生じ、いくら私たち形成外科専門医が丁寧に手術を行っても、傷跡が残り、シミになることもあります。

ニオイが少ない人や女性には、ミラドライがお勧めです。男性の方でも術後安静を守ることができない場合も、やはりミラドライが適応となります。術後の生活制限もなく、原則的に傷は残りませんし、シミもほとんど生じません。効果は手術ほどではありませんが、それでも1回のミラドライ治療で、汗もニオイも6割から8割ほど減ります。

手術やミラドライのみではなく、軽症の多汗症の場合はパースピレックスという1週間に1回塗るだけで持続効果のある制汗剤もあります。また、汗を減らす内服もあります。ワキガや多汗症の治療は総合的に対応できる時代となってきています。

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【セコンドオピニオン】患者様のご相談

クリニック | 2016.02.06.土曜日

セコンドオピニオンという言葉があります。ご自身の病気やケガに関して、今治療してもらっている、または以前に察をしてもらった医師とは別の医師に意見を聞くことです。

病状を別な面からより客観的に判断出来ることや、複数ある治療方法からその患者さんにあったより適切な治療方法を提案できることで、患者さんの選択枝が増え合理的なことだと思います。

医師個人による診断の偏りや、治療の有効性・治療レベルのムラがなくなるメリットもあると思います。

しかし、セコンドオピニオンを他の医師に求める場合は、やはり直接診察を受けないことには正確な判断が出来ませんので、メールでのお問い合わせでは、なかなか具体的なアドバイスができません。また、仮にお写真を送って頂いても、角度・拡大・明るさなどで実際の状態が正確にはわかりません。

メールの内容に関して、診察なしで具体的に個々の状態に返答することは出来ませんが、そのような場合は一般的な説明で回答させて頂いております。

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は休診日です

山本知恵先生が4月19日より長期休暇となります。
復帰は9月を予定しております。
ご不便をおかけしますがよろしくお願い申し上げます。

※火曜日、塚原院長は17:00迄
4/29(祝)は通常の土曜日同様 19:00迄
5月3日(水)~5日(金)はゴールデンウィーク休暇
5/27(土)は17:00迄
6/24(土)は院長学会出席のため16:00迄
7/29(土)は院長学会出席のため17:00迄

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