スタッフブログ

スタッフブログ

Iラインの処理を自分でする場合に、注意するべきポイントとは?!

デリケート脱毛
2018.09.05.水曜日
デリケート脱毛 | 2018.09.05.水曜日

「Iラインの処理ってどうすればいいの…」「自己処理か脱毛か決めかねている…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

Fotolia_206449247_Subscription_Monthly_M

Iラインは上手に処理しなければ色素沈着を起こしてしまったり、埋没毛が発生してしまったりする原因になるため、注意が必要です。このようなIラインの悩みってなかなか相談しづらいですよね.

そこで今回は、Iラインの自己処理の注意点について紹介いたします。

 

 

Iラインの自己処理で注意したいポイント
・カミソリなどのダメージによる色素沈着
色素沈着とは、お肌がダメージを受けたときにメラニン色素を生成して、黒ずんでしまうことです。
カミソリなどで自己処理を行うと、肌にダメージがかかります。特にIラインの皮膚はデリケートなので、ちょっとした刺激も大きな負担になり、色素沈着することがあります。

・毛抜き処理による埋没毛
埋没毛とは、毛穴に埋まってしまった毛のことを指します。
何らかの原因で毛穴が塞がってしまい、毛が皮膚の下に伸びてしまっている状態です。
黒くブツブツとしたものが肌から透けていたら、それは埋没毛の可能性があります。

カミソリで肌を傷つけたり、毛抜きで無理やり毛根ごとIラインの毛を引き抜いて毛穴を傷つけてしまったりすることで発生します。埋没毛の部分が化膿してしまう恐れもあるため危険です。
 ・自己処理で後悔する前に脱毛するのも一つの手
自己処理を行うとお肌のトラブルが起こってしまい、余計に手間がかかってしまう恐れがあるので注意が必要です。

それを避けるためには、思い切って脱毛するという方法もあります。
ツルツルはちょっと…という方は、量や面積だけを調節する方法もあります。
心配な点があれば、一度相談してみるのがいいでしょう。

□さいごに
今回はIラインの自己処理の注意点について紹介いたしました。
Iラインの自己処理を行うときは、色素沈着や埋没毛が発生しないように注意するようにしましょう。
自己処理によるトラブルに悩んでしまう前に、脱毛してみるのもいいかもしれませんね。

つかはらクリニックでは気になるムダ毛を「医療レーザー」で徹底脱毛していただけます。施術前には医師のカウンセリングが無料で受けていただけます。他「Iラインの剃り方」や{Vラインの形」などのご相談もお気軽にお問い合わせくださいませ

      ▼つかはらクリニック▼

https://www.tsukahara-clinic.com/lp/ad01/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。