スタッフブログ

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ミラドライ副作用・腫れ具合は??

腋臭・わき汗
2019.11.08.金曜日
腋臭・わき汗 | 2019.11.08.金曜日

多汗症・脇の臭いにお悩みの方には

・ミラドライ

・メスを使った腋臭手術

・ワキボトックス

の合計3種類の治療方法を当院ではご用意しており、

患者様の症状や生活スタイル、ご希望に合わせて

的確な治療法をご提案させていただきます。

なかでもミラドライは人気の処置ではありますが

『腫れ具合や副作用が気になる』

と思いますので今回は

ミラドライの腫れや痛みについての経過と

副作用軽減方法をお伝えします!!

 

【照射前の状態】

施術前マーキングして照射準備をし

施術前に麻酔を脇に注入します

麻酔が効いているので痛みは和らぎますが

痛みが強い場合は追加で麻酔注入したりなど

その方にあった施術方法で照射します

 

【照射直後の状態】

吸引の跡がくっきりついています

ミラドライ治療後自宅でも脇の下にアイスパック

を使用し、しっかり1日冷やすことで

痛みや異和感が軽減します。

 

【処置翌日の状態】

あざができており腫れている状態です

翌日はジンジンした痛みもまだ残っていますので

痛み止めを処方しております

治療後2~3日自宅でも、ときどきアイスパックを

脇の下にはさんで冷やしていただくと

痛みや腫れを緩和されます。

1週間後では痛みはなくなり腫れもだいぶ

引いてくる状態ですが

あざはまだ少し残っている状態です。

 

【1か月後の状態】

あざも消えきれいな状態に戻っています

少しツッパリ感が残っているのでマッサージを

開始していただきました。

 

ミラドライ処置は痛みは2,3日

あざや腫れなどの1か月ほどのダウンタイムが

ありますが臭いの軽減や汗の量が減り

満足される方が多い施術です。

 

つかはらクリニックでは

トラブルなく効果的なミラドライ処置を提供するため

医師が診察から施術、アフターケアまで行っています。

▼つかはらクリニック▼

https://www.tsukahara-clinic.com/sp/menu/miradry/

 

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