■内容
私は黒目は半分以上見えているのですが
まぶたが重かったり、おでこにシワが入ったり
おでこの筋肉を使わないと目が大きく開けられません。
もしこれで眼瞼下垂と診断されたとしても
黒目が半分以上見えていれば
保険適用にはならないのでしょうか?
■ニックネーム
みみ
【GW休診のお知らせ】
4/28~5/6は休診となります。
■内容
私は黒目は半分以上見えているのですが
まぶたが重かったり、おでこにシワが入ったり
おでこの筋肉を使わないと目が大きく開けられません。
もしこれで眼瞼下垂と診断されたとしても
黒目が半分以上見えていれば
保険適用にはならないのでしょうか?
■ニックネーム
みみ
「@tsukahara-clinic.com」から通知が届くよう受信設定を予めお願いいたします。
また、メールアドレスの入力に誤りがあると(公開できないような内容の場合)ご回答が届かない可能性があります。
メールアドレスに誤りがないかご確認の上、ご投稿をお願い申し上げます。
安心できる、そして頼れる美容形成外科・皮膚科「つかはらクリニック」
Copyright© Tsukahara Clinic All Rights Reserved.
ご投稿ありがとうございます。つかはらクリニック、塚原孝浩です。保険治療は、生活に支障が出るなどの不便や不都合が生じる場合に適応となりますので、仮に眼瞼下垂が重症であってもその人が困っていなければ手術適応はありませんし、逆に軽症でも頭痛や肩こりがひどく生活に支障が出るようなことがあれば、手術適応となることがあります。しかし、ご自身で眼瞼下垂と思っておられても、実際の診察では眼瞼下垂がない人もおられますので、その場合は他の症状があっても保険適応とはなりません。