2年前に眉もつりあがり瞼が開けづらくなり後天性眼瞼下垂で眼瞼下垂の手術を受けました。術後開きはよくなったものの、広すぎる幅と食い込みがあり、術後1年後にはまた開けづらくなりいまは、瞼を開けづらくうつ伏せや横になったときに瞼への圧迫感やひきつりそれにともない顔の神経痛があります。幅広と食い込みもあります。ですが眉を上げる感じ、やおでこに力が入る感じはありません。
固定が強すぎたり手術によるその他の理由で顔が凝るような痛みが起こることはあるのでしょうか?
また幅を狭くするのにはいまの切開線と同じとこを切開し瞼をもちあげることで狭くみせるのと、切開線より下を切開して狭くするのはどちらがよいですか?色々な意見で分かれていて迷っています。よろしくお願い致します
まあ | まぶた・目 | 2016.02.24.水曜日
ご投稿ありがとうございます。つかはらクリニック、塚原孝浩です。一般には、2年前の手術で固定が強すぎたり手術によるその他の理由で顔が凝るような痛みが起こることは、ほとんど可能性はないと思います。再手術の件に関しましては、実際に診察させて頂かないことには、具体的なことは言えませんので、お手数をおかけして申し訳ありませんが、ご予約の上御来院いただければ、具体的に判断できるかと存じます。しかしながら、他院さんでの術後修正は当院では承っておりませんので、セコンドオピニオンの診察のみとなりますので、あらかじめご了承ください。