【GW休診のお知らせ】
4/28~5/6は休診となります。

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「まぶたが重い」「慢性的な頭痛・肩こりがツライ」「黒目が半分ほどしか見えていない」「いつも眠そう…」あなたの気になる症状眼瞼下垂が原因かもしれません
眼瞼下垂を放っておくと心身にまで影響が及ぶことも

眼瞼下垂症は先天性と後天性の2つに分かれ、先天性眼瞼下垂に最も多いのは、瞼を持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋の働きが弱い(筋肉の働きが弱い)ものです。一方、後天性眼瞼下垂の原因としては、加齢・花粉症・コンタクトレンズの長期間使用・目をこすってしまう癖などにあり、眼瞼挙筋が瞼の縁の裏側にある瞼板(まぶたの縁をつくっているもの)から離れてしまう事で起こります。眼瞼下垂は視界や外見の問題だけでなく、放っておくと眉間やおでこに深く太いシワができてしまいます。

瞼を持ち上げる筋肉が上手く働かないので、おでこにある前頭筋という筋肉を代用し、おでこや眉毛を吊り上げて開眼しなければならない事が原因です。おでこや眉付近に連動して、知らず知らずのうちにうなじや肩付近の後頭筋、僧帽筋という筋肉にも力が入ってしまいますので、その結果として肩こりや緊張性頭痛が引き起こされると考えられています。

このような状態が長期間続くことで、
視界や見た目の問題だけでなく、
上瞼のくぼみ・頭痛・肩こり・眼精疲労
などを引き起こし、顔の上半分の
老化をも加速させてしまいます。
また瞼の筋肉は交感神経に関係して
いますので、更に症状が進む事で、
意欲低下・不眠症・うつ病などを
引き起こす可能性も出てきます。
上記のお悩みに当てはまる場合は、
症状が進んでしまう前に早めの治療を
お勧めします。
是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

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