■内容
はじめまして。
私は2003年(当時24才)に形成外科で瞼下手術を受けました。
保険適用でした。
しかし失敗だったように思います。
いまだに、上のまぶたが突っ張りあげられている感覚があります。
とにかく突っぱり感が酷いです。
先生は「まぶたの筋肉を2cm切った」と言っていました。
(親も聞いたので聞き間違いではないです)
私は「切られ過ぎたのではないか・・・?
そもそも眼瞼下垂ではなく単にまぶたの皮膚が長いだけだったのでは・・?」と思っています。
そして、この先がややこしいのですが、
上の状態にあるにもかかわらず、
・皮膚が重く厚いため、いまだに瞳に覆いかぶさっている。なので額と眉の力で上瞼をこじ開けてものを見ています。
説明が下手ですみません。一言で説明すると、
【まぶたの皮膚は厚く垂れ下がっているけれど、
その垂れた皮膚をつまむと、マツゲの生えぎわはつっぱり上がっていて上三白眼になっている】です。
質問なのですが、形成外科の先生が、
筋肉を切りすぎたり、ましてや誤診することなどあるのでしょうか?
(手術前に「二重になるよ」と言っていたのに
手術中に「あれ?何度切っても二重にならないな」と首をかしげたりしてたのも変な感じです・・・)
修正を考えているのですがもう10年以上も前のことだしその病院にはもう行きたくないです。
今後、もし修正をするとしても、
上瞼の皮膚の脂肪をとったり皮膚切除をすれば視界は開けると思いますが、そうすれば今度は目が閉じれなくなってしまいます。
何か方法はあるでしょうか・・・
■ニックネーム
アライ
ご投稿ありがとうございます。つかはらクリニック、塚原孝浩です。他院術後の状態に関して、診察なしでコメントすることはさしひかえさせていただいております。また、当院では他院さんの術後修正手術は行っておりません。セカンドオピニオンとしての診察は可能です。お手数をおかけして申し訳ありませんが、ご予約の上ご来院いただければ、診察させていただきます。